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日本の土地制度(歴史)元寇から室町時代まで。

(2014年10月05日)

さてと、解体屋のおじさんです、こんにちは。
今日も土地問題から入りたいと思いますが、その前に簡単な問題から入りたいと思います。

ここに一万円持っている人が百人いたとします。この人たちの全財産です。その合計は100万円になります。
この人たちの好き勝手にこの一万円を使わせた方が良いでしょうか?それともリーダー1人を決めて、そのリーダーに軽自動車を買ってもらって、その人に他のメンバーを送り迎えさせる方が良いか?

答えは多分、「軽自動車買った方が良い」となると思います。
お金ってのは貯めれば貯めるほど自由がきくようになっていきます。みんな平等に分配すればいいというわけでもない。

これと同じことが鎌倉時代末期に起こっていきます。鎌倉時代は子供たちに平等に田畑を分配させて相続させていくからです。
開墾されてない土地が有る時代ならそれはそれで大丈夫でしたが、開墾されつくしていくと稲作出来る土地がどんどん小さくなっていきます。

働けど働けど飯が食えない時代。それが鎌倉時代末期。均分相続制が限界に近付いてきたわけです。
では、次の時代はどうなるのか?と言いますと、先に答えを書きますと、「惣領制」解りやすく言うと、家族の中で一番優秀なものに全部継がせる時代になるわけです。ですが、これにも欠点が有りますが、それは後に書きたいと思います。

働けど飯が食えない時代に襲ってきたのが元寇。モンゴル帝国からの侵略です。

この時は朝廷は祈願を行って元寇を撃退しようとし、幕府は執権「北条時宗」が兵士を派遣するという、13世紀に祭政分離している日本の真骨頂を見せているわけですが、問題はこの後・・・まあ、このあとは教科書通りの記載でして、

元寇は撃退できたけど、防衛戦争だから土地が増えたというわけでもないので、北条氏も頑張ったけど報酬を与えることが出来ずに不満が高まった、と。

そこに、後醍醐天皇・・・いや、この方はどっちかというと、こっちの方がしっくりくるかも。
Emperor Godaigo

・・・いや、天皇にしては物凄い行動的な人でして、三回くらい幕府に島流しにされてなかったかな?なのに、毎回脱出して復活するという・・・フランス皇帝ナポレオンだって一回くらいしか復活してないのに、何、この行動力(^^;;

後醍醐天皇と建武の新政は・・・んー・・・次回に書きますか。
さてと早く起きましたので、目覚ましのコーヒータイム。お疲れ様です。

PS:
自分の日本史ブログは井沢元彦氏の「逆説の日本史」シリーズの影響を受けて書いております。
よろしかったら、本元もお読みくださいませ。

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トラック解体屋のおじさんが我田引水に歴史を語る、そんなブログです。
ティーダブログからお引越ししてきました。

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