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日本版「徽宗皇帝」?足利義政編

(2014年11月30日)

さてと、解体屋のおじさんです。おはようございます。
そして今度の話は足利義政になるわけですが。

この方は・・・なんと言いますかね。これほど評価が極端に分かれる人も珍しい。(^^;;

政治関係は全く駄目です。応仁の乱はこの人が原因ですから。
ですが、芸術関係は為政者の中では日本最高レベルかもしれません。

今日は芸術関係に焦点を当てようかな?

かの巨人、北大路魯山人は重要無形文化財(人間国宝)の指定を拒み続けておりました。理由は・・・まあ、ジョークかもしれませんが、これ。
「どんな勲章をよこすにしても、よこす相手が問題だよ。徽宗皇帝ほどの相手がくれるというんなら、もらってもいいけどな」と。

足利義政は徽宗皇帝ほどではないかもしれませんが、それでもおそらくは日本の為政者の中ではトップに位置すると思います。
普通の日本家屋から和室にいたるまで、足利義政のマネを皆さんやっているわけです。

どういうことかといいますと「部屋の中の床が全部「畳」で敷き詰められている」というのを最初に考案したのが、足利義政。
いわゆる書院造ですね。

この書院造というのは、現代でも和室を作るときに参考にするほどの家屋であり、芸術家「足利義政」の真骨頂というわけです。
画像検索するとたくさん引っかかりました。見てください。古い温泉宿のような内装をしております。

https://www.google.co.jp/search?q=%E9%8A%80%E9%96%A3%E5%AF%BA+%E6%9B%B8%E9%99%A2%E9%80%A0&rlz=1C1CHVZ_jaJP546JP546&espv=2&biw=1366&bih=667&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=SSV6VI-EEoTi8gWX2YGAAQ&ved=0CBwQsAQ

そして、これから先も和室をテーマにするときは参考にされるわけでして。
コンピューターに例えていうと「日本家屋」というOSを作成して成功させたわけです。足利義政は。

和室が消滅するというのは、これから先もない筈なので・・・芸術家としての評価なら空前絶後レベルかもしれない。

祖父の足利義満も織田信長も新しい建築物は立てましたが(金閣寺/安土城)真似しようとはだれも思わなかった。
ですが、足利義政はみんなが真似をする建物を作成したわけです。

現代に例えるとwindowsを作ったとか、そういうレベルなので画期的かとおもいます。

今日はこのあたりにしときます。ちょいと疲労気味なので頭まわってない。
朝のコーヒータイム。お疲れ様です。( ^^) _U~~

PS:
自分の日本史ブログは井沢元彦氏の「逆説の日本史」シリーズの影響を受けて書いております。
よろしかったら、本元もお読みくださいませ。

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